ホロライブのさくらみこさんと兎田ぺこらさん。
あの人気VTuberのおふたりを巡る『ゆびをふる事件』が、また話題になっちゃってるみたいです。
ポケモンの大会でのちょっとした行き違いが、どうしてこんなに大きな騒ぎになっちゃったんでしょうね?
しかも『ホロライブ最大の胸糞事件』なんて呼ばれてるみたいで……。
もしかしたら、みなさんも「ただの勘違いでしょ?」って思ってるかもしれません。
でも、本当にそれだけなのかな?
VTuber界隈では、些細な誤解がファンの感情を巻き込んで、取り返しのつかない大きな波紋を広げることがあります。
この事件も、まさにそんなケースのひとつなんですよね。
今回の再炎上では、赤井はあとさんの告発をきっかけに、過去の問題行動が次々と掘り返されています。
さらに、みこちゃんが問題の発言部分をアーカイブから編集削除したことで、「隠蔽だ」という批判が殺到しているんです。
この記事では事件の真相と、ファンのあいだで今も続く議論の核心を、わたしなりにわかりやすく解き明かしてみたいと思います!
ゆびをふる事件とは?
『ゆびをふる事件』っていうのは、ホロライブのさくらみこちゃんと兎田ぺこちゃんの間で、2022年の終わりから2023年の初めにかけて起こった出来事のことなんですよ。
きっかけは、ぺこちゃんが主催したポケモン大会『新春運試し!!ホロライブゆびをふる大会』だったんです。
この大会は、ポケモンの技の『ゆびをふる』だけを使うっていう、とってもユニークな企画なんですよ♪
運要素が強くて、誰が勝つかわからないドキドキ感が魅力の大会だったんですね。
第一回は招待制だったみたいなんですが、第二回は自主参加制に変わって、ホロライブ全体のDiscordで参加者を募集したんですって。
フレアさんの証言によると、日程は年末の段階でかなり前から決まっていたそうです。
でも、みこちゃんは2022年の12月27日の配信で、「あれって招待制みたいな感じじゃないかな多分」って言っちゃったんです。
それで、大会に参加しない理由を視聴者さんに説明したんですね。
この発言が、「みこちゃんはぺこちゃんに仲間はずれにされたんだ」って一部のファンに誤解されちゃって、SNSでぺこちゃんへの批判が広がっちゃったんです。
マリンさんの証言では、日時の被りが分かった段階で、ぺこらちゃん側からみこちゃんのマネージャーに確認と了解を得ていたそうです。
でも、みこちゃんはこの状況を説明せず、新衣装のお披露目をずらした形で配信したため、35P(みこちゃんのファン)が「被せられた」と勘違いして怒ってしまったんです。
さらに、みこちゃんが「(告知が)消えちゃってた」って表現したことで、「ぺこちゃんが意図的に投稿を削除したのでは?」という憶測まで飛び交うようになってしまったんです。
事件の後で、みこちゃんは「チェックを怠った勘違い」だって謝ったんですけど、最初の方の発言が火種になっちゃって、ファン同士の対立がどんどん酷くなっちゃったんです。
X(旧Twitter)での関連の投稿は、当時数千件にも及んだみたいですよ。
ぺこらちゃんを庇ったマリンさんやころねさんまで攻撃される事態になってしまいました。
特にころねさんは、「ぺこらが全体募集をしていた」と事実を説明したのに、一緒に叩かれてしまって、多くのファンが「グロすぎる」と悲しんでいたようです。
今でも、こうして時々話題になってトレンド入りするくらい、影響力のある出来事だったんですね。
特に、ぺこみこコンビのファンにとっては、ふたりの関係性に影を落とした事件として、忘れられない出来事になっているようです。
- 発端はポケモン大会での発言
- みこ側の勘違いが原因?
- ファンがぺこらを批判
- マリンやころねも攻撃される
- 現在も議論が継続中
誰が悪いのか
SNSとか掲示板での議論を見てみると、誰に責任があるのかってことで、大きく意見が分かれてるみたいですね。
みこちゃんに非があるっていう意見では、募集の告知を見逃したこととか、誤解を招くような『招待制』っていう発言をしたこと、それに、最初の対応での説明不足が問題だって言われてるみたいです。
特に問題視されているのが、以下の点です。
- 2ヶ月前の大運動会でも「全体募集」とされていたのに一部「招待制」だったことがバレて炎上していたのに、またも「招待制」というワードを使ってしまったこと
- 募集要項が消えていたとマリンさんに嘘の説明をしたこと(翌日マリンさんが全て嘘だったと自白)
- マリンさんを利用して間接的に釈明させたこと
- 2ヶ月後の説明で「荒らした犯人はアンチや35Pのなりすまし」と責任転嫁したこと
配信という公の場での発言は、視聴者さんにとってはすごく影響力があるものですから、慎重さが求められますよね。
Xでの投稿を見てみると、みこちゃんへの批判が約60%を占めてるみたいですね。
特に、『ファンネルを飛ばそうとしている』『自己保身のための発言』だって捉える人が多いみたいです。
「自分が参加できなかったことを、招待されなかったせいにしようとしたのでは?」という厳しい見方もあるようです。
一方で、ぺこらちゃんに問題があったとする意見は、あんまり多くないみたいですね。
ただ、『募集締め切りの期間が短すぎた』という意見もあるみたいです。
でも、ぺこらちゃんがちゃんと告知をして、表でお気持ち表明をせず、裏で全て対処したっていう対応は、すごく評価されてるみたいですよ♪
ぺこらちゃんは「お気持ちを話す時はホロメンを守る時か視聴者を安心させる時だけ」と言われていて、自分のことでは文句を言わない姿勢が「聖人」「漢」と称賛されています。
中立的な意見としては、宝鐘マリンさんがDiscordで仲裁した時の証言とか、戌神ころねさんの「ぺこらが全体募集をしていた」っていう発言を根拠に、「みこちゃんの確認不足が主な原因だけど、悪意はなくて、ファンが騒ぎすぎたのが問題を大きくした」っていう見方もありました。
ただし、マリンさんへの嘘の情報提供や、その後の対応を見ると、「悪意がなかった」という見方にも疑問が持たれるようになってきています。
現時点でのファンの意見としては、みこちゃんに最初に責任があり、その後の対応も問題だった、という意見が大多数を占めているようです。
ゆびをふる事件の真相と2026年の再炎上
この事件が、ただの冗談とか、すぐに忘れられるようなトラブルじゃなくて、『ホロライブ最大の胸糞事件』なんて呼ばれるようになったのには、ちゃんと理由があるんですよ。
それは、ファン同士の過熱した対立と、みこちゃんに対する過去の不信感(運動会招待制問題とか、グリーンチャンネル事件とか、2021年1月の龍が如く0配信での露骨な行動とか)が重なってしまったからなんです。
事件の真相としては、みこちゃんが裏でぺこらちゃんとマネージャーさんに謝って、表でも配信で「確認不足だった」って説明したことで、一応は落ち着いた形になってるんです。
ただし、その後すぐに関連する全ての切り抜き動画が削除されたことで、事実関係が不明瞭になり、「ぺこらがみこちに被せて炎上した」という誤った情報だけが残されてしまったんです。
運営さんは公式の声明を出さずに、対応は個々のVTuberさんに任された形みたいですね。
ぺこらちゃんとみこちゃんの関係性については、事件の後でコラボ配信が減ったことから、『不仲説』がずーっと囁かれてるみたいです。
でも、ぺこらちゃんが公の場でみこちゃんのことを批判するような発言は一切してないですし、ただ「嫌いな人とは関わらない、距離を取る」という自己防衛の姿勢を貫いているだけのようです。
魔法少女の魔女裁判の配信で、ぺこらちゃんは「嫌いな奴がいたらどうする?」というリスナーの質問に対して、「嫌いな人とは関わらない、距離を取る」と答えていたそうで、まさにこの事件のことを指しているのではないかと言われています。
2026年1月の再炎上
そして2026年1月、この事件が再び大きく炎上しました。
きっかけは赤井はあとさんの告発だったようです。
コメント欄では「全ての始まりは赤井はぁとという一人の少女の告発から始まった。彼女は自分の命を犠牲に悪事を暴いた英雄」といった声も上がっています。
さらに問題を大きくしたのが、みこちゃんが競馬配信のアーカイブから問題発言を編集削除したことです。
具体的には
- 「はぁ〜(クソデカ溜息)杞憂ね、了解。」の箇所を丸ごとカット
- 「復唱やめてね」の箇所を全部カット
- 都合の悪い赤スパ(スーパーチャット)を削除
- 該当動画のチャット欄を抹消
- 該当動画のコメント書き込みを不可に設定
この対応が「隠蔽」「反省の色が全くない」と批判され、登録者数も247万から246万へと減少してしまったそうです。
コメント欄では、「2022年の時と全く同じパターン」「責任転嫁、ファンネル放置、代理謝罪させる、まとめブログや動画を削除させる」といった批判が相次いでいます。
ファンが一番気になってるのは、今後の展開だと思うんですよね。
Xでの意見を見てみると、もはや「ぺこみこコラボが実現すれば不仲説はなくなる」という楽観的な声はほとんど見られなくなり、「あんな仕打ちを受けて歩み寄れというのか。黙って距離を置き、仕事の話だけはちゃんとしている。それだけでも十分すぎるほど大人な対応」という声が主流になっています。
また、「みこちが不参加だと表立って騒ぐ熱狂的なファンがいるから、今でもこの問題が掘り返される」という指摘もあり、ファンの行動も問題視されています。
長期的な影響としては、ホロライブ全体の『箱推し』離れが進んでいるみたいで、「ホロライブギスってんなぁと思ってたけどこんな奴が権力持ってるならそりゃギスるわな」「他のメンバーの卒業とも関係あるんじゃねえって考えちゃう」といった厳しい意見も出ています。
この事件がVTuber文化における『ファン過熱のリスク』と『配信者の責任』を象徴する出来事として、語り継がれていく可能性が高いと思いますよ。
現在のファンの声
YouTubeのコメント欄やXを見てみると、圧倒的にぺこらちゃんへの同情と、みこちゃんへの批判が多いようです。
主な意見をまとめると
ぺこらちゃんへの評価
- 「この件で一番可哀想なのはぺこらで、一番不憫なのは船長」
- 「ぺこらが我慢してたから広まってなかっただけ」
- 「よう我慢した。まともな人間なら関わりたくないと思うのが当然」
- 「ぺこら叩いても全くダメージ入らんから、ぺこらと絡むホロメンとか新人叩き始めてる」
みこちゃんへの批判
- 「謝れないし都合の悪いものは隠蔽する」
- 「船長を利用してたことが一番恐ろしい。嘘の情報を渡してたと思うと怖い」
- 「この時から何も変わっていません残念ながら」
- 「真面目な人が損をする世界」
特に印象的なのが、「切り抜き消されまくったからかほんとにこの件知らない人が多くてびっくり」というコメントで、情報の隠蔽によって事実が歪められてきた経緯が明らかになってきています。
また、「さくらみこ主催の五目並べに正月企画が変わったこと」や、「ヴィヴィとかもろ対象になってる(ぺこらと絡む新人が叩かれている)」といった、現在進行形の問題も指摘されています。
まとめ
「ゆびをふる事件」は、単なる誤解から始まった出来事でしたが、その後の対応の問題、情報の隠蔽、ファンへの責任転嫁などが重なって、予想以上に大きな波紋を広げてしまいました。
2026年の再炎上により、過去に隠蔽されていた事実が次々と明らかになり、多くのファンが真相を知ることになりました。
誰か一人を責めるのは簡単かもしれませんが、ファンの多くは「謝罪と反省があれば許せたのに、隠蔽と責任転嫁を繰り返すから許せない」という立場のようです。
ぺこらちゃんの「嫌いな人とは距離を取る」という姿勢は、自己防衛として極めて健全なものであり、それを「不仲」と批判するのはお門違いだという意見が主流になっています。
VTuberさんたちも、ファンのみなさんも、お互いを思いやる気持ちを忘れずに、健全な配信文化を育てていけたらいいなって思います。
そして、一度失った信頼を取り戻すには、真摯な謝罪と、繰り返さないという姿勢を示すことが何より大切なのではないでしょうか。
